伊豆半島キャンプツーリングwith S.Kさん&りっけいさん&UGさん ~ガチライド編~
こんにちは!
さとるです!
お久しぶりです笑
久しぶりの更新なので、拙い文章になるかと思いますがよろしくお願いします!!
というわけで今回は
「伊豆半島キャンプツーリング
with S.Kさん&りっけいさん&UGさん」
を書いていきますよ!
本来は時系列に沿って書きたいんですが、内容が盛りだくさんのなので、自分はライドにフォーカスして書きたいと思います!
キャンプの模様はS.K.さんとりっけいさんのブログを読んでいただければ幸いです!
リンクはこちらから!
伊豆半島へロードバイクでキャンプツーリング!山あり海あり焚火ありの2日間 | ぼっちと孤高の分かれ道 (solitary-boy.com)
ガチキャン△になった自転車旅【伊豆の後編】 - YouTube
ゆるキャン△っぽい自転車旅をしてきた【伊豆の前編】 - YouTube
今回の流れは
1. S.K.さんとのファーストコンタクト
2. 炸裂!S.K.さんのフル?パワー!
3. キャンプ場まで激坂の我慢大会
4. UGさん登場~ツーリングは果てのない競り合いへ~
5. 最後の登り~限界の先へ!~
とこんな感じで書いていきたいと思います!
(りっけいさんの出番が少なくなり、非常に申し訳ないです、、、すいません、、)
それではどうぞ!
1.S.K.さんとのファーストコンタクト
午前9時半
ホテルの前で輪行解除していると、唐突に爽やかなライダーが現れた!
我々はこの男を知っている!(ジョジョナレーション風)
S.Kさんだ!!
Twitterで見た時から爽やかな青年のイメージはあったが、実際に見ると想像以上の爽やかさ!!
{S.K.さんについて簡単に説明しておくと、多くのハードなアウトドアスポーツに挑戦して達成してきている猛者!!グラベルバイクでのオフロードエベレスティング、冬の北海道ツーリング、盛岡-東京TT21時間台等をはじめ、数えきれないほどのハードライドの実績があり、底が見えない…笑
強靭な肉体とサバイバルを乗り越える知性を兼ね備えている!あと爽やかイケメンだ!}
不意をつかれて、驚いたが挨拶をして軽く雑談!
Twitterや今回ツーリングを企画してくれたりっけいさんの前情報もあってか初めて会う感じはなく自然と話が弾む!
なんだかんだで駅に到着したが、りっけいさんが到着するまでまだ時間があるので、先に少しだけ走ることになった!
トンネルを抜けて、視界が開ける!!
そこには日が当たり輝く海があった!
これだけで今日が楽しくなることを予感させてくれる!
下りきったところでぼちぼちりっけいさんの到着時刻が近づいてきたため、駅に戻ることに!
来た道を今度は軽快に登っていく!
自分は不意にある漫画の1コマを思い出していた
さあ、お互いの心の内が読めるのか…
そんなことを考えている間にもS.K.さんは軽快に加速していく!
自分も足を回して背中につく!
自分の少し息が上がったところで信号についた
自分が一流ではないので、
心の内までは分からなかったが、ただ一つ感じたのは
「S.K.さんはおそらく自分より速い…!」
あのダンシングで坂をかわしていくタイプの乗り方
乗車の姿勢
そこそこな坂も物ともしない余裕のあるペダリング
スキがない…
おそらく半端な加速ではまくり返されてしまうだろう
久しぶりに感じるこの感覚…!
同じS.Kとしては悔しいが、
この後のツーリング本番が俄然楽しみになってきた!
駅に戻りお互いのバイクを鑑賞会をしていると、
りっけいさんが現れた!!
今回のキャンプツーリングの立役者の登場だ!
りっけいさんが来ると、いつものツーリング感がでて和む笑
{りっけいさんについては改めて説明する必要はないかもしれないが、せっかくなので説明しておく笑
楽しいことを探すことに余念がない行動派オタク!一方ではキャノンボールなどのクレイジーなライドで自分のアイデンティティーを常に追い求めている側面もあり、意外とハングリーな一面もある!本人は自覚は薄いそうだが、ロングライドの実力は1級品!(普通のツーリングで力が発揮されにくいのが玉にキズかも…)あと爽やかイケメンだ!}
ただいつもとは一味違う…
それはりっけいさんが8号線キャノンボーラーであるということ!!
本人は普段と変わらないが、死線をくぐってきた人間はオーラが違う!!
とはいっても、今回は
キャンプツーリング
なので、強いメンバー(ワイ以外)がそろってもユルく楽しいライドになるよね!
きっと!
そんなことを願いながら、3人で海に向かって走り出した。
2. 炸裂!S.K.さんのフル?パワー!
はあ…はあ…
自分の望みは市街地を抜けた熱海の最初の登りで打ち砕かれた
S.K.さんを先頭に登りをどんどんと進んでいくが、あまりのペースに自分とりっけいさんは開幕から死にかけていた笑
まさか最初の登りで自分の「ユルく楽しいライドになるよね!」という希望が潰えるとは思っていなかった笑
とはいえ、S.Kさんはまだ余裕がありそうだ笑
ただこういうヒリヒリできるライドも久しぶりなのでどこか楽しんでいる自分もいる笑
最初の登りを抜け道は下りに差し掛かる
交通量が多いので、下りは慎重に走っていく
下りきったところの信号待ちで軽く雑談する
り「さっきのペースがすごかったね~!
S.K.さんあのペース余裕なの!?」
S「テンション上がっちゃって気持ち踏んじゃいましたかね!アハハ!」
さ「すごすぎますよ!速すぎてゾクゾクしちぃました笑
S.K.さんの本気を見てみたくなりますね~!!
おれも食らいつけるよう頑張りますよ!」
なんて感じで話していたような気がするが、この時は自分がフラグを立てている自覚はなかった笑
信号が青になり再び走り始める
今度は広めの平地の道になった。
隣には広大な海が広がる!
先頭のS.K.さんは引き続き軽快に飛ばしていく
そして、不意に周りに車がいなくなった
その瞬間じわじわとS.K.さんが加速していく
42km/h…
45km/h…
48km/h…
50km/h!!
そして、キープ!!
前でS.K.さんに張り付いていたりっけいさんがはがれ始める…
自分はすかさずりっけいさんの前に出て、ブリッジをかけようとしたが、りっけいさんは限界を超えて沈んで行ってしまった…
りっけいさんありがとう…!!
ブリッジの間にS.K.さんとの差が開く!!
自分も慌てて踏みなおすが、差が縮まっていかない…
今のスピードは50km/h前後だが、追いつくにはそれ以上のスピードが必要になる!
S.K.さんが前の大型の車に近づき、減速していくのが見えたのでそのタイミングで追いつく!!
しかし、その直後大型車が加速し、S.K.さんがさらに加速!!
2段目の加速に反応しようとした瞬間、
自分の中でリミッターが働き、出遅れる
その一瞬の出遅れで結局ちぎれてしまった…
しばらく走った後の信号でS.K.さんが待っていた。
S.K.さんは自分の期待に沿えるよう本気で踏んでくれたようだ!
わかっていたが、敵わないのはやっぱり悔しい!!
それ以上にせっかく本気で踏んでくれたS.Kさんに対して、
本気を出して負けることを恐れた自分に腹が立った…
この瞬間、心に決めた!
もし次S.K.さんが本気を出してくれるなら、本気で踏もう
負けたっていい
一番悔しいのは負けを恐れて、本気を出さないことだ!
ほどなくしてりっけいさんも合流し、再び走り出す
しばらくは3人で本来のツーリングのペースで走る笑
この時点で全員が気づき始めていた…
誰かがはしゃいだ瞬間キャンプツーリングが崩壊することに…(今更)
ほどなくして、道が登りに変わる
3人で淡々と登っていたが、じわじわとS.K.さんのペースが上がる
どうやら、第二ラウンドが始まるようだ!
周りに車がいないことを確認してS.K.さんが踏み込んでいく
自分も負けじと張り付く!
斜度が緩くなった瞬間にS.K.さんがチラリと振り向いた!
その瞬間、S.K.さんの隣に並んだ!!
やっとさっきと同じ状況まで持ち込めた!
足は限界だが、登りの終わりは見えている!!
負けたくない…!!
気力でペダルを押し込む!!
しかし、S.K.さんは自分の加速を上回る加速でかけあがっていった…
結局、その加速の差を詰め切れず敗北
坂でも平地でも負けた…
でも、不思議とすがすがしかった笑
さっきの登りは少しだけ限界を超えられた気がしたからだろう
登りの後、軽く雑談する。
さ「やっぱり強いですね!!全然敵いませんでした笑」
S.K.さん「あの登りのアタックでついてくる人初めてでした!!」
さ「ただ2段目は全くついていけませんでしたね~あはは笑」
S.K.さん「2段目は本気のアタックですね笑
1段階目はそこまで本気じゃないですよ!(爽やか)」
さ「ま、まじですか笑
次は2段目につけるよう頑張ります(絶望)」
改めてS.K.さんの強さを感じさせられた笑
この後、一矢報いることはできるのだろうか…笑
3. キャンプ場まで激坂の我慢大会
激しい戦いの後は写真を撮ったり、ご飯を食べたり平和な時間が続いた笑
本来のツーリングのあるべき形がやっと帰ってきたようだ笑
時間が15時を回るころ、キャンプ場の麓に到着!
ここからは約4kmの登り
ここまででかなり消耗してしまっているので、3人でゆっくり登ろう!!と声を掛け合いながら登る笑
実際にここまでの景色の話や自転車トークをしながら1kmほど登ってきた。
しかしその後、唐突に斜度15%ほどの激坂が現れた!!
勢いをつけないと登れないので、S.K.さんを先頭に駆け上がる!!
なんとか登り切れた!!
が!駆け上がった勢いは落ちない笑
そのままに行けるところまで二人で踏み倒す笑
100-200mほど進んだところでペースは落ち着いた笑
息を整えているとりっけいさんも追いついてきた!
りっけいさんは「二人とも速いね~!!」と言っていたが、実際にこのペースにほとんど遅れずついてきて普通に話しているりっけいさんの方がよほど強い笑
その後は再びまったりと登る流れに…
ならなかった…笑
厳密にいうと、斜度10%を超える登りをそこそこなペースで走りながら、雑談していた笑
なぜこうなったのかを考えてみると、
お互いに負けたくない気持ちと
まったり登りながら雑談したい気持ちが混ざった結果、このような奇妙な探り合いを生み出してしまったんだと思う笑
お互いに息を切らしつつ、ギリギリ会話を交わしながら必死に登る笑
そうしているうちにキャンプ場に到着!!
結果的には二人とも同着という形でこの登りは終了!笑
キャンプ場についた後は設営して、
稲取細野高原で夕陽を!
そのあとは下山して晩御飯へ!
今日の負けを払拭するカツ!!
ご飯の後はキャンプ場に戻り、焚火をしながら、いろいろな話をした(装備のこと、みんなの経験談、価値観etc)
ちなみに焚火は初めてやったけど、すごく楽しかった!
この夜にディスカバリーチャンネルでエド・スタフォードが言っていた「Fire, Water, Shelter, food」の本当の意味を学んだ気がする笑
4. UGさん登場~ツーリングは果てのない競り合いへ~
時は流れ、2日目のお昼
自分たちは沼津から10kmの内浦の辺りにいた。
ここである人物を待つ
その人物とはUGさんだ!!
まりちゃんジャージがトレードマークのファストライダー!!
{UGさんを簡単に説明しておくと、凄まじい練習量でハードなライド(ブルベやレース等)に積極的に挑んでいるストロングライダー!富士ヒルや堺浜クリテなどでも結果を出している実力者の印象!あと爽やかイケメンだ!}
自分は縁があって、紀伊半島一周600kmブルベやグランフォンド600kmブルベなどでご一緒させてもらった経験がある!!(その時の記事は下に置いておくので良ければ)
久しぶりにお会いしたのでワクワクが止まらない!
高ぶる気持ちそのままに、お昼ご飯を済ませて
まったりと大瀬崎に向けてサイクリングを開始する!
4人で走っているうちに自分の中ではフツフツとある思いが出てきていた
「このメンバーと全力で走ってみたい!」
ここまで強い人がレースやブルベ以外で集まることはそうそうない!!
もしこのメンバーで足が燃えるようなライドができたら、どんなことになるんだろうか!
自分がS.K.さんやUGさん、りっけいさんと渡り合えるかはわからないが、一人では味わえない境地があるのは間違いないだろう!
あとは3人が乗ってきてくれるかだ!
自分はこの流れを作るタイミングをうかがうことに!
内浦に入り、トンネルをいくつか超える
大瀬崎までにあるトンネルをすべて抜けたところでローテーションを申し出た!
UGさんと先頭交代する!
いきなりぶち上げるのはフェアではないので30秒ほどは先ほどのペース(35km/h)で走り、底からじわじわ上げていく!
風向きは決して良くないが、気持ちがあれば風向きは関係ない!
加速して1-2km頑張ったところでさすがにペースが落ちてきた
S.K.さんにお願いして先頭交代する!
交代直後、向かい風が強くなったがS.K.さんのペースは落ちない…!
後続についているだけなのにちぎれそうになる…!
そんなS.K.さんもさすがに2-3kmほどでペースが落ちてきた
アタックになってしまわないよう先頭交代するが、おそらく交代直後はさっき先頭の人が辛いはずだと思い、少しペースを落としめで走る!
しかし、想定と違い500mほどで再びS.K.さんが前に出た!!
しかも、速い!!先ほどまで先頭を走っていたとは思えないペースだ!!
俄然面白くなってきた!!
爆発しそうな心臓とオーバーヒート寸前の足を押さえつけ、必死に食らいつく!
つくのがやっとだが、なんとか引き離されずに走る!
1kmほどで先頭交代の合図が出た!
S.K.さんほどのペースは出ないが、全力で回す!!
こうして激しいボクシングのような殴り合いの末に後ろのUGさんとりっけいさんが少し離れていることに気付いて止まった笑
待っている風を装ったがシンプルに二人とも死にかけだった笑
熱くなりすぎた体と心のクールダウンを兼ねてUGさんのおすすめのビュースポットでしばし休憩する
本当に富士山が良く見えて美しい
こんな道の途中で止まれてしまうのは自転車に唯一許された特権だとつくづく思う
富士山を心行くまで楽しんだ後は…
煌めきの丘までヒルクライム!!
序盤は4人で談笑しながら、登っていたがだんだんとペースが上がる?
いや、違うッ!
ペースは変わっていない!
斜度が上がっている!!
S.K.さんやUGさんには重力がないのか…?
と疑問に思ってしまうほど、話しながら淡々と登っていく笑
重力を感じているりっけいさんはじわじわと離れていく
りっけいさんも決して速くないわけではないのに何が起きているのかさっぱり理解できない笑
かくいう自分も息がかなり上がって単調な言葉しか出せない
こういうとき思い出す…
ヒルクライムは素潜り似ている気がする
息が続く限り、足が回る限り、深く深く潜る
そして、限界が来た時、浮上する
きっと二人は自分より深く潜れるんだろう
羨ましい反面、自分も少し先の景色を見てみたいと思うから、限界までついていく!
しばらくこらえたが、自分も限界がきてちぎれてしまった笑
その後、間もなくして煌めきの丘に到着!
気持ちのいい景色でヒルクライムの疲れをいやす!
「もうこの後はまったり帰りましょ~」なんて4人で話していた笑
みんな心から本当にそう思っているはずだが、
本当にそうなるのかな…?笑
そうなってくれ!!
5. 最後の登り~限界の先へ!~へ~
さあ、煌めきの丘を下って、内浦経由で沼津まで戻っていく
戻るまでにはちょっとした峠が二つあるらしい
ほどなくして登りが始まった
先ほどと同様の展開でS.K.さん,UGさんを先頭に登りのペースが形成される
自分も必死でついていく!
でも、ある程度登ったところで足が辛くなってきた…
もう千切れたいが、悔しいので、言い訳を考える笑
「俺はもうおじいちゃんなので隠居します!!」
謎宣言と共に足を緩めて、二人を見送る…
二人の背中はだんだんと遠ざかる
悔しい
これでいいのか?と自問自答する
いいわけないだろ!!
自分にベジータが乗り移る!
この刹那、覚悟は決まった!
ケイデンスを上げる!
足が痛い!骨がきしむ!肺が爆発しそうだ!
それでも、ここが最後のチャンスなんだ
2人に勝つチャンスはここしかない!
一気に二人を追い抜いて加速する
二人の不意を突く形になったのは申し訳ないが、今はこんな勝ち方しかない…
踏めるところまで必死に踏み続ける!
振り向くと二人の姿が消えていた…
ここまでの登りや平地は決して楽じゃなかった
俺は知っている
どんなに速い人間でも、人である以上、疲労する!!
2人が鬼じゃなくてよかった笑
自分も疲労度は凄まじいが、今は気にならない
ただあのアタックはもう出せないだろう
斜度がきついせいで、足を回すのでいっぱいいっぱいだ
マージンを埋められないように出せる限界で回し続ける
後ろから凄まじい圧力を感じる
UGさんだ
やはりすんなり勝てるわけもない…
必死で逃げるがゴールのトンネルが見える前に追いつかれてしまった
大外からUGさんが加速していく
自分も足から力を絞り出して加速する!
絶対に離されてなるものか!!
UGさんのアタックに2回は反応して堪えることができた…
自分でもなぜ食らいつけているのか分からない…
ただ現実は非情である
3度目のアタック!!
足が痙攣して動かない
気持ちは前に出ているが、この肝心な時に俺の足は動かない
諦めるのに十分なマージンが開く…
そして、ゴールののトンネルが見えた!
空けられたマージンを埋める覚悟で踏みなおす!
諦めきれない…!届いてくれ…!
結果は敵わなかった…笑
やっぱり甘くはない…
それでも清々しい!
自分の力が少しでも通用したみたいで嬉しかった笑
15秒ほどでS.Kさん
1分ほどでりっけいさんが到着!
とても苦しいライドだったのに写真を見返してみると満面の笑みで驚いた笑
S.K.さんはものすごく悔しそうにしている…
冷静に考えると、S.K.さんはこの登り以外に一度も負けていなかった。
だからこその悔しさなのかもしれない
このセリフを思い出した笑
正直機材とかの条件そろえて、
まともにやりあったら、自分はS.K.さんには全く敵わないはずだけど、何が起こるかわからないのも自転車の面白さなのかもしれない。
その後は悔しさを力に変えたS.K.さんと安定のUGさんに引き摺られて、沼津まで帰還!笑
最高の夕日が帰還を祝福してくれている!
超ロングクレイジーライドあるあるで盛り上がれてめちゃくちゃ楽しかった!
そして、旅の終わり…
名残惜しいが、きっとまた集まるだろう…
そんな確信していた笑
期待しているだけかもしれないけど笑
またこのメンバーで走りたいと思えるそんなツーリングでした!!
以上です!!
改めて振り返ると、キャンプもツーリングもレースもできて最高のツーリングでした!
最後に…
キャンプツーリングのブログで
キャンプパートを端折って
すいませんでした!!
(申し訳程度にキャンプっぽい写真を添えておきます笑)
良ければまたよろしくお願いします。
最近youtubeも初めて見たのでよければ覗いてみてください笑
それではまた!!